当社は、見積棟梁退去版を導入しました。

 

ポイント1 入退去管理の時間短縮

不動産賃貸物件の管理業務において、解約通知を受けて、退去立合を行います。
修繕や交換が必要な箇所があると通常、退去立合に10分、見積書の作成に20分、請求書作成に5分、発注作業に20分、報告書の作成に20分、合計75分もかかってしまいます。会社に帰って行うとなると工事完了までに、数日かかってしまいます。
しかし、

見積棟梁入退去システム

なら、たった15分で、その場で完了し、その場で、サインをしていただけます。

見積棟梁なら、瞬時に会社のPCと情報共有できます。
その情報を共有するために、紙ベースでは引き継ぎも大変です。
次の入居者が入居するまで、空室では家賃は入りません。工事施工、工事完了を早く終わらさないと
時間がかかるとその分、損失となります
戸数が増えるとその損失は大きなものです。

しかし、

見積棟梁入退去システムを使えば、工事完工まで、大きく時間を短縮できます。

この時間短縮は、戸数が増えれば増えるほど圧倒的に収益が上がります。
1か月の賃料が9万円とすれば、10日短縮できれば3万円、
100件あれば300万円が収益として増えることになります。
オーナーも喜び、管理会社も時間短縮できる画期的システムの
50/50 フィフティ・フィフティのサービスです。

ポイント2 入居中の修繕

入居中にもオーナーが修繕や交換をする必要が生じることがあります。
例えば、設置済のエアコンの故障、お風呂の給湯システムの故障など、これらは通常貸主が修繕しなければなりません。

こんな時にも

見積棟梁入退去システムはパワーを発揮します。

見積書、請求書、工事発注書、これらの作成が瞬時にオーナーに掲示できます。
この時間の短縮は、貴社にとって大きなメリットです。

ポイント3 リフォームの見積

賃貸物件をリフォームする場合にも、威力を発揮します。機能を改良して、賃貸物件の価値を上げて、収益率をあげる場合にも、見積書、請求書、工事発注書、これらの作成が瞬時にオーナーに掲示できます。この時間の短縮は、貴社にとって大きなメリットがあります。

 

ポイント4 物件情報をカテゴリー別に管理できます。

物件別、都道府県別、地域別、セレクト別等、様々な分類で情報が蓄積でき、
その情報を元に、退去時の破損個所の傾向や費用の算出を素早く検索できます。

 

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